血液内科にて

8月30日に、紹介された先生に診察してもらうため、市立の中央病院に行ってきた。
診察の前に採血をするように指示されていたので、予約時間の1時間前に行って採血を済ませた。
でもそこはやはり病院。どこも同じで結局予約の時間を30分過ぎてやっとオラの順番
その時には既に採血の結果も出ていて、直ぐに説明が始まった。

先生「紹介状の見解通り今日の結果を見ても慢性骨髄性白血病にほぼ間違いないでしょう」
ひな親父「はぁ、そうですか」
 ・・・『やはり予想どおりか
先生「しかしこの病気は、現在では非常に良い薬が出来ているので、入院の必要もましてや手術の必要もありません。投薬治療だけで十分に白血球数は改善できます。しかし来月からアメリカに出張とありますが、これはダメです。行ってはいけません」
ひな親父「あ、やっぱりダメですか
先生「絶対ダメです。この病気は最初の段階では週に1度の血液検査を行い、投薬治療の状況を細かく追跡調査します。薬の効果が認められてやっと検査の間隔が1ヶ月に一度、3ヶ月に一度、半年に一度と間を開けられる病気で、寛解までかなり時間が掛かる病気です」

そこから病気についての概略を説明され、一般的な治療の方法などを話してくれる。
で、正確に調べる必要があるので、更に別の項目を検査するが、その答えは今日は出ないということで、次回の診察予約を入れて帰宅。

ちなみにこの日の白血球数は18100。
前回の数値よりは下がっているが、それでも基準値Maxの10倍だ

この日は一日有休を取っていたが、状況が状況なだけに帰宅後(既に昼)直ぐに会社に電話をし、上司に状況を報告したいのでこれから出社すると伝える。
このとき医者から出張(渡航)は禁止された旨だけ先に話しておき、チケットのキャンセルだけ先行して手続きを依頼する。

昼飯を食べて出社すると上司は会議中だったが、抜け出してきてくれた。
そこで、病名と状態を説明すると、
上司「早い段階で分かって良かったじゃないか。アメリカで調子が悪くなっていたら大変だったぞ。まずはゆっくり治療に専念して寛解を目指しなさい」
とのお言葉。
 ・・・『やっぱり出来る人は違うよな。周りや部下への配慮が完璧だ

そして本社で会議中の役員に説明に行くということなので、
ひな親父「どうせ今日は有休だから同行します」
と申し出て、会議が終わる定時頃に本社に到着するように移動。
定時後会議室から出てきた役員に時間をもらって状況を説明。
役員「会社の健康診断以外に、人間ドックは受けていないのか?」
ひな親父「やってません
役員「もう、そういうことを自分で気をつけるようにしなきゃダメだぞ

で、急遽代理人の候補を告げ、社長報告用に状況説明の資料準備を指示されて開放される。

さぁ、翌日から他の関係者への説明が面倒くさいな・・・
と考えながら、本社から自宅に直帰する。

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