GPラジコンドリフトセッティング

全くコントロール性が悪くなってしまった私のGPカー
TAMIYA XBG TNSシャーシ)を、
何とかもう少しドリフト性能が高い車にセッティングを変更すべく、
いろいろと思案した結果、
やはりフロントもリジッドに戻すことにしました。
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↓今回はフロント側ギアボックスだけ分解です
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ギアボックスのネジ(4つ)を前側から取り外し、ケースのフロント側を取り外します。
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これでデフギアユニットを取り出すことが出来ます。
取り出したデフは、ギアボックス内のグリスがいっぱい付いているので、
取り敢えず一度綺麗に拭き取ります。
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↓上の写真で見える3つのビスを外し、デフギアユニットを分解するとこうなります。
左側のケース内に3つのベベルギアがありますが、今回これを固定しちゃいます。
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私が固定に使用するのは、クッキングペーパーのようなちょっと厚めの紙で、
写真で部品の下に敷いてウエス代わりに使っている紙です。
これを適当な大きさにハサミで切り取って、ピンセットを使って小さく折りたたみ、
このベベルの間にギュウギュウ詰めに詰め込みます。
↓詰め込んだ状態がこちら。
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後は元の状態に組み立てます。
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ギアはグリスを拭き取ってしまったので、ケースで蓋をしてしまう前に、
もう一度モリブデングリスを塗布しておきます。
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さあ、これで一応作業完了です。
今度の休みにテスト走行を行い、感触を確かめてみることにします。

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この記事へのコメント

keeju
2008年12月09日 22:27
いつの間にかGTRは完成していたんですね。仕事が早いなぁ・・・。

相変わらずラジコンのセッティングは奥が深いですね。デフはロックかフリーしかないんですか?
詰め込むグリスの粘度を高くして効き具合を調整する・・・なーんてね。素人の発想ですね。失礼しました。
2008年12月10日 00:45
お~、さすが本職ですねえ
グリスの粘度を変えるというのも、一般的なデフロック手法の一つですよ。

実は他にも、実車同様にLSD効果を出すオプション(ボールデフ)という選択肢もあるんです。
(http://tamiyashop.jp/shop/product_info.php?products_id=53663)
コイツはネジの締め具合でデフの効き具合を変えられるのですが、ちょっと高いので・・・
もうここまで来ると、本当に実車の世界と大して変わりませんね・・・

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